タレントの磯野貴理子さんが、元旦那・高橋東吾さんと離婚して3週間が経過しました。(2019年6月11日現在)
離婚理由は、24歳年下の高橋東吾さんが自分の子供をほしいと考えたため。
磯野貴理子さんは、高橋東吾さんの考えに理解を示し、2019年5月に離婚が成立しました。
しかし、離婚後3週間経った現在も磯野貴理子さんは元夫である高橋東吾さんと同居を続けているようです。
元夫が出ていかないのはなぜなのでしょうか?
目次
磯野貴理子が高橋東吾と離婚を発表
磯野貴理子さんは、2012年に『行列のできる法律相談所』番組内で24歳年下の高橋東吾さんにプロポーズされ、2012年9月3日に婚姻届を提出し結婚しました。
そして先日の2019年5月19日、『はやく起きた朝は…』で磯野貴理子さんは高橋東吾さんとの離婚を発表しています。
その時の様子については、こちらの記事に動画があります。
磯野貴理子が元旦那(元夫)と同居を継続中との報道
2019年6月11日現在、離婚が成立して3週間が経過しているにも関わらず、磯野貴理子さんと元旦那は同居を継続しているようです。
現在2人が住むマンションは、磯野貴理子さんが高橋東吾さんの仕事場(バー)の近くに購入したものです。
もともとバーを開業する際も磯野貴理子さんがお金を出資していたことから、磯野貴理子さんが元旦那のことをとても想っていたことがわかりますよね。
女性自身の報道によると、2019年6月現在も元旦那は磯野貴理子さんのマンションに毎日のように出入りしているようです。
また、駐車場にも自分の車を止めているといい、マンションの住人たちも元旦那が出ていかないことに呆れていると報じられています。
磯野貴理子の元旦那(元夫)が出ていかない理由はなぜ?
では、元旦那が出ていかないのはなぜなのでしょうか?
女性自身が元旦那に直撃したところ、
お話しするつもりないんで
と話し、その場を立ち去ったといいます。
また、磯野貴理子さんに直撃するも、回答は得られなかったようですね。
一般的に離婚後も同居が続く理由として、
- 金銭的な問題
- 引越し先が見つからない
- 相手の好意に甘えてしまっている
のどれかでしょう。
以前は暴力事件を起こしたことを報じられた磯野貴理子さんの元旦那ですが、現在はバーの経営に力を入れて頑張っているとのこと。
また、磯野貴理子さんが脳梗塞で倒れた時も、献身的にサポートしていたことでも知られている高橋東吾さん。
そんな方だからこそ、磯野貴理子さんの将来を考え、早めにマンションを出ていく決断をしてほしいものですね。
磯野貴理子と元旦那(元夫)同居に対するネットの反応
磯野貴理子の元夫……まだマンションに来るとかなんなの。
— れん🧜♀️ (@kanpairenchan) 2019年6月11日
磯野貴理子の元旦那、まだ家を出て行ってないって。。
甘え過ぎで腹立つ。— 空 (@s943NaxecxugR2u) 2019年6月11日
磯野貴理子の元夫まだ家出ていかないとかありえない。
私が妻なら落ち込む時間が長くなって気分転換もできないし傷深くなる一方だわ。
自立する目処たってから離婚言えよ。
言ったならさっさと自立しろ。甘えんな。— さりにゃ 猫と暮らしたい (@ainyaaaaanko) 2019年6月11日
貴理子さんの元旦那さんまだ一緒の家に住んでるのか。
元旦那さんは離婚の理由が理由だから、新しい相手を前の奥さん(離婚を好きな人を応援する為に受け入れた)の側で見つけるって中々残酷な事な気がする。
貴理子さんの愛の深さが凄いことしかこの話ではわからないわ。#磯野貴理子— タリア (@taria_game_) 2019年6月11日
いや、優しいけど元旦那さんへ対しては優しさではないよ💧
けじめをつける、つけせるのも優しさ。
てか、元旦那さん出ていきなよ。磯野貴理子 元夫出ていかない…離婚3週間も続く同居生活 (女性自身) – LINE NEWS https://t.co/IiCCWH7qMa #linenews @news_line_meから
— さくらᙏ̤̫͚ᙏ̤̫͚とママ (@k18AqO8G8Gp4rZK) 2019年6月11日
まとめ
磯野貴理子さんが元旦那と同居を続ける理由をまとめました。
現在のところ2人から正式な理由などコメントがないことから、ネットなどでは「元夫が磯野貴理子さんの優しさに甘えている」という見方がされています。
また、磯野貴理子さん自身、元夫について「嫌いになったわけではない」とコメントしていることからも、強く言えないのでしょうね。
出ていかない理由が引越し先が見つかっていないだけならまだ許せますが、このままずるずる同居を続けることになれば、磯野貴理子さんも気持ちの整理がつかないのではないでしょうか?
お互いに新しい道を進むためにも、元夫は早くマンションを出ていけるよう頑張ってほしいですね。
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