モンキーパンチの国籍は日本人?ペンネーム(名前)の意味がすごいと話題!

モンキーパンチは日本人




ルパン三世などで知られる漫画家のモンキーパンチさんが、2019年4月11日、肺炎のため亡くなっていたことがわかりました。

平成の終わりとともに、また一人偉人がこの世を去ってしまったことが、ただただ残念でなりません。

モンキーパンチさんの訃報が流れると、ネットではモンキーパンチさんの国籍を疑問に思う声が上がりました。

そこで、モンキーパンチさんは日本人なのかや、ペンネーム(名前)の意味や由来について調べてみました。

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モンキーパンチの国籍は日本人?

モンキーパンチのペンネーム(名前)の意味

結論から言うと、モンキーパンチさんは日本人です。

本名は、加藤一彦(かとうかずひこ)さんで、1937年5月26日に、北海道厚木郡でお生まれになりました。

実家は漁師を営んでおり、学生時代は道下俊一さんという地元唯一の意思のもとで、レントゲンの助手をしており、当時から漫画を書いては患者を和ませていたといいます。

そんなモンキーパンチさんこと加藤一彦さんが漫画を書き始めたきっかけは、手塚治虫さんの影響だったそうです。

手塚治虫&モンキーパンチ

加藤一彦さんは、後に対談で

手塚先生がいなければ漫画家になってなかった

と話すほど、手塚治虫さんからの影響は大きかったようですね!

高校を卒業すると上京した加藤一彦さんは、「加東一彦」のペンネームで出版社でアルバイトをしながら、漫画を書いていたといいます。

その際、アメリカのパロディ雑誌『MAD』に影響を受けて、西洋風の作画に変更しました。

そして、その作風が当時双葉社で編集長を務めていた清水文人さんの目に留まり、漫画家として本格的にデビューを果たしています。

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モンキーパンチのペンネーム(名前)の意味がすごい!

モンキーパンチの名前の意味

モンキーパンチさんのペンネームの意味が気になりますよね。

上京後のペンネームは「加東一彦」で、明らかに日本人風な名前です。

「モンキー・パンチ」という西洋風な名前になった経緯は何だったのでしょうか?

加藤一彦さんがペンネームを改名したのは、1966年

まだ「ルパン三世」が有名になる前のことです。

ルパン三世(モンキーパンチ)

清水文人編集長が、ペンネームを「モンキーパンチ」に変更することを提案してきたそうです。

加藤一彦さんの西洋風の作風を見た清水文人編集長が、「どこの国籍の人が描いている漫画なのかをわからなくする」という目的で付けられたとのこと。

この意図は大当たり。

ルパン三世が有名になった現在でも、ネットでは、モンキーパンチさんが日本人なのか疑問に思う声や、日本人であることへの驚きの声が相次いで上がっています。

モンキーパンチという名前には、「国籍不明の外国人風の名前にする」という意味が込められているのですね。

 

モンキーパンチの国籍は日本人

ちなみに、加藤文人編集長は、当時他にも外国人風の名前を新人に付けていたといい、その中にはバロン吉元ケン月影などがありました。

これらの名前もインパクトがありますが、「モンキーパンチ」に比べたら普通だと思ってしまうから不思議です(笑)

加藤一彦さんも、当初このペンネームを不満に思っており、一年ほどで変更しようしていたそうです。

「加東一彦」→「モンキーパンチ」だと風変わりしすぎですし、受け入れられない気持ちはとても共感できますよね。

しかしその後、ルパン三世が「モンキーパンチ」の名前でヒットすると、ペンネームを変えるに変えられなくなったといいます。

結果的に、現在まで「モンキーパンチ」の名前を使用し続けているようですね!

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まとめ

モンキーパンチさんの国籍は日本で、純日本人だということがわかりました。

本名は加藤一彦さんですが、ペンネームが付けられた経緯は

  • 当時の編集長・清水文人さんの提案
  • 作風が西洋風だったため、西洋風の名前になった
  • 意図としては、国籍をわからなくしようとした

というものでした。

名前の意味は、国籍不明感を演出しようとしたためのようですね。

モンキーパンチさん死去で、テレビでは様々な追悼番組が放送されています。(4月19日には、金曜ロードショーで『ルパン三世』が放送されるようです)

影響力がとても大きい漫画家だということが非常によくわかります。

長きに渡り有名漫画家としてご活躍されてきたモンキーパンチさんのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

 


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