元仮面ライダー俳優の松田悟志さんが、2018年12月15日放送の『有吉反省会』に出演しました。
松田悟志さんといえば、イケメンで女性ファンも多いことで知られていますが、実はインドホシガメを溺愛しているというのです。
有吉反省会では、「どこに行くにも亀と一緒だということ」を反省しに来られました。
また、松田悟志さんについて調べていると「逮捕」という気になる言葉が・・・！
そこで、松田悟志さんの結婚歴や嫁、逮捕の真相についてまとめてみました。
亀のとら蔵画像もご紹介しますので、必見ですよ！
松田悟志のプロフィール
松田悟志（まつだ さとし）
生年月日：1978年12月16日
出身地：大阪府大阪市
所属：サンミュージック
1歳の頃から父親がおらず母子家庭で育った松田悟志さんは、京都芸術短期大学卒業後、芸能界入りしています。
大学時代はファッションデザインを専攻されていましたが、1998年のジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出場をきっかけに、俳優としての道を歩まれます。
ドラマ『天然少女萬NEXT-横浜百夜篇』で俳優デビューすると、『仮面ライダー龍騎』にも出演し、子供からだけでなく、ママ世代からも人気です！
松田悟志の結婚歴や嫁は？
そんな松田悟志さんは、2015年10月25日にブログで結婚を報告しています。
その約2年後、2017年10月9日、第一子の誕生を報告されています。
ご自身が父親がいない中で育ったため、最初は父親になる感覚がなかなか掴めなかったという松田悟志さんですが、お子さんが生まれた際には
縁あって僕のもとに産まれて来てくれたまだ小さなこの命、大切に向き合って行きたいと思います
とコメント。
現在1歳（2018年12月現在）になったばかりのお子さんと、幸せな生活を送られているようです！
松田悟志「逮捕」とは？
そんな松田悟志さんの名前をインターネットで検索すると、「逮捕」という言葉が出てきます。
とても気になって調べてみたところ、どうやら松田悟志さんが盗撮犯を逮捕したようですね！
京都府警宇治署は７日、テレビ番組「仮面ライダー龍騎」に出演していた俳優、松田悟志さん（３７）の妻（２８）のスカート内を盗撮したとして、府迷惑行為防止条例違反の疑いで京都府長岡京市馬場２丁目、会社員、岡本洋幸容疑者（３５）を現行犯逮捕した。松田さんが逃げる容疑者を捕まえ、署員に引き渡した。
逮捕容疑は７日午後５時ごろ、京都府久御山町の商業施設で、買い物中だった松田さんの妻のスカート内をスマートフォンで動画撮影した疑い。
（引用：https://www.sankei.com/affairs/news/161208/afr1612080004-n1.html）
なんと、仮面ライダーでヒーローの松田悟志さんは、日常生活でもヒーローだったようです！
それにしても、盗撮された奥さんは怖かったでしょうね・・・。
盗撮犯をその場で取り押さえるなんて、男気あふれる羨ましい旦那さまですね！
松田悟志が亀(とら蔵)を溺愛！【有吉反省会】
そんな見た目も中身もイケメンな松田悟志さんですが、日常生活ではインドホシガメ(亀)を溺愛しているようです。
男性って、子供の頃はカブトムシやセミを掴めまえたり、動物が好きな印象はありますが、大人になってから亀を溺愛するってちょっと変わっていますよね。
インドホシガメって、どんな亀なんでしょうか？
松田悟志さんのTwitterに画像がありました！
ちなみに亀の横にあるのはサーモスタットといって、水槽内の温度を測って加温電球のオンオフを制御するためのものです(￣▽￣) 寝床近くの温度を正確に調節できるよう近くの壁につけてるんですけど、すぐ取っちゃうんでだいたいいつも転がってます笑 pic.twitter.com/fqD3n9p59q
? 松田悟志 (@Matsuda_satoshi) 2014年5月17日
名前は、「とら蔵」というようです。（※メスです）
今夜です(￣▽￣)
日テレ『有吉反省会』２３時３０分?２３時５０分の放送。僕は愛リクガメの「とら蔵」との関係を反省しております笑 ぜひご覧になってください◎ https://t.co/7z31UJ1XyQ? 松田悟志 (@Matsuda_satoshi) 2018年12月15日
番組では、「どこに行くにもとら蔵と一緒」ということを反省しに来られており、辛いラーメンと、苦いお茶を飲むというなんとも辛い禊を受けていました。
まとめ
俳優の松田悟志さんが、2018年12月15日放送の『有吉反省会』に出演しました。
普段はイケメンな松田悟志さんですが、インドホシガメ(亀)のとら蔵をどこにでも連れて行ってしまうという変わった一面があるようですね！
プライベートでは2015年にご結婚、2017年にお子様が誕生しています。
また、嫁のスカートを盗撮した犯人を現行犯逮捕するなど、なんともかっこいい方でもあります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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