池袋事故の署名期限はいつまで?用紙のダウンロードサイトや印刷方法をご紹介!

池袋事故の署名はいつまで




2019年4月に東京・池袋で起きた事故で、88歳の運転手に厳罰を求める署名活動が行われています。

8月末現在、既に29万筆の署名が集まっていますが、署名の期限はいつまでなのでしょうか?

また、署名用紙のダウンロードサイトや印刷方法を併せてご紹介いたします。

池袋事故に29万筆の署名が集まる!

池袋事故の署名用紙のダウンロードサイトはどこ

2019年7月18日、池袋の事故で亡くなった松永真菜さんの夫が記者会見を開き、以下のようにコメントされていました。

今後二人のような被害者と私たちのようなつらい思いをする遺族がいなくなるように、できるだけ重い罪での起訴と厳罰を望んでいます

 

それから約一ヶ月半で、29万筆もの署名が集まりました。

また、1万通を超える手紙も届いているといい、事故で亡くなった松永真菜さんの夫は、

ここまで多くの人に署名してもらえるとは思っていなかった

と、記者会見で感謝の言葉を述べられました。

池袋事故の署名期限はいつまで?

池袋事故の署名はいつまで

池袋事故の署名の期限はいつまでなのでしょうか?

署名を募るのは、当初8月末までとしていましたが、賛同者の要望で2019年9月15日まで延長することが発表されています。

会見にて発表させていただきましたが、署名活動の期間を9月15日まで延長させていただくことになりました。「8月は夏休みなので、9月まで延長してほしい」というご要望が多かったことと、私の期限設定が曖昧で、皆様にご迷惑をお掛けしてしまった為です。
9月15日まで郵送受け付けております。皆様日々お忙しい中誠に恐縮なのですが、何卒ご協力をお願いいたします。

(引用:https://ameblo.jp/ma-nariko/)

池袋事故の署名用紙のダウンロードサイトや印刷方法は?

池袋事故の署名用紙のダウンロードサイトをご紹介いたします。

用紙は、

  • 自宅で印刷
  • コンビニで印刷

の2種類の方法で入手することが可能です。

①署名用紙を自宅で印刷する

用紙のダウンロードサイトはこちら

署名用紙をダウンロードする

署名される際は、以下の点をご留意ください。

署名方法

  • 手書きで氏名・住所を記入する。
  • 年齢制限はないが、必ず自署すること。
  • 住所は都道府県から記入する。(国外からの場合は国名から)
  • 同じ住所を記入する際は、「同上」「〃」ではなく、全て記載する。
  • 一人につき、1行。
  • A4サイズで片面に印刷する。

②署名用紙をコンビニで印刷する

自宅にプリンターがない場合、セブンイレブンのコピー機からも用紙を印刷することができます。

  1. セブンイレブンのコピー機で、白黒印刷は20円、カラー印刷は60円を投入する。
  2. 画面にて、「プリント」を選択
  3. 「ネットプリント」選択
  4. 「確認」を選択
  5. 「43333708」と入力(この番号は9月8日まで有効
  6. 「確認」を選択
  7. 白黒を選択される場合は、「カラーモード」を選択して、「白黒」を選択後「これで決定」。カラーの場合はこの手順はスキップ
  8. 「これで決定」
  9. 「プリントスタート」
  10. 完了

 

署名における注意点は、自宅で印刷する場合と同様です。

署名後、9月15日までに下記までご郵送をお願いいたします。

署名の郵送先

〒170-8799
東京都豊島区東池袋3-18-1
豊島郵便局留 松永 家族会宛

池袋署名に対するネットの反応

まとめ

池袋事故の署名期限は、2019年9月15日まで。

また、自宅・コンビニでの署名用紙のダウンロード方法をご紹介しました。

署名を提出する予定の方は、期限が迫っていますのでお急ぎくださいね。

一通でも多くの署名が集まることをお祈りしています。




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